2015-木の実でつくった動物-解説
- 考案国: チェコ
- 正解
- 説明
- 木の実と棒(ぼう)がどのようにつながっているかで、どのような動物になるか決まります。
木の実と棒(ぼう)がどの場所でつながっているかや角度が変わっても、動物の種類(しゅるい)は変わりません。 - ヒトデをみてみましょう。一つの木の実に5本の棒(ぼう)がつながっている。
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- キリンはヒトデと似ていますが、一つの木の実につながっている5本の棒(ぼう)のうちの1本が長くなっています。
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- アシカはキリンと似ていますが、5本の棒(ぼう)がつながっている木の実はありません。
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- 犬は、7つの木の実を使っていて、キリンと違って4本の棒(ぼう)がつながっている木の実と3本の棒(ぼう)がつながっている木の実が1つずつあります。
これが正解です。⇔
- 木の実と棒(ぼう)がどのようにつながっているかで、どのような動物になるか決まります。