2022-ビバリンピック-解説
- 考案国:韓国
- 正解
- D、F、G
- 説明
- 右側のチャレンジ3から逆向きに考えてみましょう。
- チャレンジ3で10点のAdaが勝ちましたので、もうひとりは9点のGであることがわかります。
- その前のチャレンジ2では、AdaとGのチームは20+30=50点で勝ちましたので、もう2人のチームは24点のDと24点のFであることがわかります。
- 実際のコンピュータでは
- いくつかの入力から出力が決まるときに、入力と出力の関係を調べるには、さまざまな入力条件から出力を考える前方探索の方法と、出力の結果になる入力を考えていく後方探索の方法があります。
- この問題では、結果から考えていく後方探索を使うことで、問題を解くことができました。