「ビーバーとネコ」解答
- 正解は「連れ帰る(ビ太郎、ネコ) 、眠る(ネコ)、かむ(ネコ、お母さん)」
- 解説
この問題では、情報をプログラムの手順で書くことに取り組みます。お話に出てくる「かむ」「眠る(ねむる)」「連れ帰る」という行動の動詞を関数として扱い、その行動で主語や目的語になる登場人物の名詞を引数とします。手順を正しく記述するには、引数の順番や、関数を呼び出だす順番が重要になります。
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